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戦艦帝国 攻略日記

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陣形の記録16/07/27

オレンジ艦と紫艦の改造を受けて、基本とする陣形を最近よく変えています。



今の私の所有艦は以下の通りです。

ヨークタウン(オレンジ・+1)
イラストリアス(オレンジ・+1)
ネルソン(オレンジ・+1)
ビスマルク(オレンジ・無改造)
長門(オレンジ・無改造)
シャルンホルスト(オレンジ・無改造)
ペンシルバニア(紫・+4)・・・旗艦
飛鷹(紫・+4)
ザイドリッツ(紫・+4)
インペラトリッツァ.マリーヤ(紫・+3)

間もなく改大和が手に入りそうなので、これが手に入ると、出動しない艦が1艘生まれることになりますが、今のところ所有艦は全て出動させています。


私の場合、この中で主に前列で使っているのは主動技能に全体攻撃を持つヨークタウン、HPの高いビスマルク、HPの高いインペラトリッツァ.マリーヤ、主に後列で使っているのは旗艦のペンシルバニア、攻撃力の高いザイドリッツ、主動技能に単体攻撃を持つイラストリアス、主に予備艦で使っているのが主動技能がランダム攻撃のシャルンホルストです。

飛鷹は攻撃力は高いのですが、主動技能が全体攻撃なので、前列にするか、後列にするかは悩みどころです。

これは自陣で飛鷹の改造は順調に進んでいて、他の艦の改造が弱いとき、つまり飛鷹の攻撃力への依存度がかなり大きい状態の時は攻撃力を活かすために後ろにし、一方、飛鷹以外の艦の改造が進んでいる時、つまり飛鷹の攻撃力への依存度があまり大きくない時は前列に配置し、序盤で全体攻撃発動を狙っています。

飛鷹が前に来ている時は、後列には長門を置き、飛鷹が後ろに来ている時は長門は前に置きます。


ネルソンは+1と強いのでスタメン前列にして長く耐えてほしいのですが、主動技能が単体攻撃なので、どこに置くかは悩みどころです。

ネルソンが+1になったのは最近なので、今は色々試していますが、ネルソンが前列にいるときは準備艦はビスマルクとシャルンホルストに、ネルソンが後列にいるときは長門と飛鷹を前に出して、準備艦はビスマルクとシャルンホルストに、ネルソンが準備艦にいるときはビスマルクをスタメン前列に出し、準備艦はネルソンとシャルンホルストにしています。

最近では、ネルソンを後ろにまわして主動技能の単体攻撃を活かした方が強いように感じています。



陣容についてはノーマル戦役(ただし、ボス戦以外)では、前列の中で1号(前列の一番上・一番最初に攻撃する)から4号の順番をどの順番にしてもあまり変わりはありませんし、後列の中で5号から8号(後列の一番下・一番最後に攻撃する)はどの順番にしてもあまり変わりはありません。

しかし、ノーマル戦役のボス戦や、エリート戦役では、敵の8号が異常に強くて他は弱い、という感じになっているので、横の並び順決めも重要です。


ノーマル戦役のボス戦やエリート戦役の場合、前列は基本的に4号、3号、2号、1号の順番で沈んで行くので、前列の中で攻撃力が高く、沈めるのを最も遅らせたい戦艦は1号に配置したり、HPが高い戦艦を4号に配置したりという戦いが有効になります。

私の場合、今は前列で最もHPが高いインペラトリッツァ.マリーヤを4号に置いています。

インペラトリッツァ.マリーヤを4号に置いているのは、の主動技能は「貫通射撃(敵の縦一列に攻撃)」なので、これが序盤で出ると敵の4号と8号に攻撃が当たるのも狙っています。


前列で最も攻撃力が高く、主動技能が絨毯爆撃(できれば序盤の相手が8艘残っているタイミングで出ると助かる)である飛鷹を1号、同じく主動技能が絨毯爆撃のヨークタウンを2号に配置しています。

1巡目で飛鷹とヨークタウンが2連発で絨毯爆撃をしてくれるとすごく助かるのですが、そんなシーンは一度も見たことがなく、確率的にはこの1巡目絨毯爆撃2連発はあまり当てにはできません。


また、ノーマル戦役のボス戦やエリート戦役の場合、後列は基本的に8号、7号、6号、5号の順で沈んで行くので、一番沈ませるのを遅らせたい旗艦は5号に配置するか、旗艦以外で終盤の攻撃に参加させたい艦を5号に配置します。

私の場合、終盤の攻撃は攻撃力が高く、主動技能が単体攻撃のイラストリアスを終盤の攻撃に参加させたいので5号に配置し、旗艦のペンシルバニアを6号に配置しています。

更に、敵の8号にめちゃくちゃ強い艦がいる場合、自陣の8号が早く沈むと7号も早く沈み、7号が早く沈むと6号が早く沈みます。

私の場合、ザイドリッツは攻撃力が高い上に主動技能が後列攻撃なので長く生きていてほしいのですが、比較的すぐに沈む傾向があります。

これを防ぐために、私のラインナップの中では比較的沈みにくい飛鷹が後ろにいるときは、飛鷹を8号、ザイドリッツを7号にしていました。

今は飛鷹を前に、ネルソンを後ろにしていることが多く、ネルソンは沈みにくいのでネルソンを8号に、ザイドリッツを8号にしています。

こうして基本とする陣形は

1号:飛鷹(絨毯爆撃に期待、攻撃力も高いので前列で敵艦で一番遠いところ)
2号:ヨークタウン(絨毯爆撃に期待、飛鷹+4より弱いので1号ではなく2号で)
3号:長門(長門はバランスがよいので空いたところに入れる)
4号:インペラトリッツァ.マリーヤ(HP高く、縦一列攻撃で敵のボスを狙う)
5号:イラストリアス(攻撃力高い、終盤に主動の単体攻撃に期待)
6号:ペンシルバニア(旗艦、最後はイラストリアスと一緒に敵ボスを倒して)
7号:ザイドリッツ(攻撃力まずまず高いが沈みやすいのでネルソンに守ってもらう)
8号:ネルソン(終盤に主動の単体攻撃に期待)
準備艦:ビスマルク、シャルンホルスト(いずれも攻撃とHPのバランスがよく、主動技能がランダム4艘攻撃なので中盤向き)

としています。

どうしても倒せないエリート戦役の時などは、イラストリアスとペンシルバニアを入れ替えて最後まで旗艦技能の「かわし」効果が残ることを期待したり、ネルソンと飛鷹を入れ替えて飛鷹の攻撃力に期待してみたり、と多少陣形を変えることもありますが、基本的には戦役ではあまり変えません。



ただし、対人戦の場合は敵の陣容に合わせて、かなりコロコロ陣形を変えます。

対人戦でも敵の強い艦の前に自陣のHP強い艦を持って来て早い段階での沈没を防いだり、敵の強い艦の前に自陣の攻撃力の強い艦や主導技能が単体攻撃の艦を持って来て敵の早期沈没を図ったり、という作戦は重要になります。


特に、アリーナ、奪宝奇兵の対人戦、ミッドウェー海戦などの対人戦の場合は、相手の戦艦の配置が人によってバラバラなので、いちいち変える必要が出てきますので、基本パターンはあくまで基本パターンだと認識しておくようにしています。




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