忍者ブログ

戦艦帝国 攻略日記

Home > ブログ > > [PR] Home > ブログ > 戦艦帝国・攻略日記 > コンビネーションシステムをグレードアップする順番 ー戦艦帝国攻略日記18/11/17(ゲーム開始約2年半) プレイヤーレベル187・戦力2,586,528ー

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コンビネーションシステムをグレードアップする順番 ー戦艦帝国攻略日記18/11/17(ゲーム開始約2年半) プレイヤーレベル187・戦力2,586,528ー

2016年4月下旬に初めて戦艦帝国をダウンロードしてゲーム開始しているので、ゲーム開始約2年半です。
プレイヤーレベル・戦力は翌朝の時点での数字です。



ある程度、オレンジ艦船の断片が集まり、赤艦化・赤+を目指す段階になると、高級万能図面と精密部品を集めることがより大事になってきます。

この2つのアイテム、高級万能図面と精密部品は赤艦化・赤+化だけでなくコンビネーションシステムでも使う上に、特に精密部品はかなり不足しがちになるので、どの順番で使って行くのかを考えることも有効になってきます。


コンビネーションシステムの比較

コンビネーションシステムのうち、システム開放時にあった7つのコンビネーションシステム「BIG SEVEN、空母戦争、真珠湾の沈黙、最後の大鑑巨砲、運命の五分間、ミッドウェーの勝利、失楽のZ艦隊」を★6までレベルアップするのに必要な高級万能図面の枚数と精密部品の数は以下です。

約1年前にコンビネーションシステムが実装された際のコンビネーション一覧はコチラ

こちらの記事に書いた内容に加えて、その後に誕生したコンビネーションシステムについても高級万能図面と精密部品の必要枚数を加筆すると、以下のようになります。

BIG SEVEN(大砲攻撃・HP・速度)、空母戦争(爆破攻撃・HP・速度)、真珠湾の沈黙(大砲防御・爆破防御・HP)
★2化 高級万能図面100、精密部品60
★3化 高級万能図面300、精密部品120
★4化 高級万能図面600、精密部品200
★5化 高級万能図面1000、精密部品300
★6化 高級万能図面1500、精密部品400

最後の大鑑巨砲(大砲攻撃・大砲防御・HP)、運命の五分間(爆破攻撃・爆破防御・HP)、ユトランドの残光(大砲攻撃・爆破攻撃・HP)、レイテ湾の沈黙(大砲防御・爆破防御・HP)
★2化 高級万能図面150、精密部品120
★3化 高級万能図面360、精密部品180
★4化 高級万能図面720、精密部品240
★5化 高級万能図面1200、精密部品360
★6化 高級万能図面1920、精密部品500

アポカリプス (大砲攻撃・大砲防御・HP)、インド洋一掃(爆破攻撃・爆破防御・HP)
★2化 高級万能図面180、精密部品140
★3化 高級万能図面400、精密部品200
★4化 高級万能図面800、精密部品300
★5化 高級万能図面1400、精密部品400
★6化 高級万能図面2200、精密部品600

ミッドウェーの勝利(HP・命中・会心の一撃)、失楽のZ艦隊(HP・速度・強靭)、出兵未勝(HP・速度・回避)、大和(HP・速度・ダメージ減少)、最後の連合艦隊(会心の一撃・大砲攻撃・爆破攻撃)、トゥーロンの悲歌(強靭・大砲防御・爆破防御)、AB行動(命中・回避・HP)
★2化 高級万能図面200、精密部品150
★3化 高級万能図面450、精密部品210
★4化 高級万能図面900、精密部品300
★5化 高級万能図面1500、精密部品450
★6化 高級万能図面2400、精密部品700

BIG SEVEN、空母戦争、真珠湾の沈黙の★6化に必要な高級万能図面は3500枚、精密部品は1080個。
最後の大鑑巨砲、運命の五分間、ユトランドの残光、レイテ湾の沈黙の★6化に必要な高級万能図面は4350枚、精密部品は1400個。
アポカリプス、インド洋一掃の★6化に必要な高級万能図面は4980枚、精密部品は1640個。
ミッドウェーの勝利、失楽のZ艦隊、出兵未勝、大和、最後の連合艦隊、トゥーロンの悲歌、AB行動に至っては、★6化に必要な高級万能図面は5450枚、精密部品は1810個とかなり膨大です。



あるコンビネーションシステムを★5にしないと能力ONにならないコンビネーション

さらにこれらのうち、最初の「能力ON」の段階で、ただ必要図面を集めるだけでは「能力ON」されないコンビネーションシステムがあります。

それが以下です。

・アポカリプスの「能力ON」→必要図面+「最後の大鑑巨砲」を★5化
・インド洋一掃の「能力ON」→必要図面+「運命の5分間」を★5化
・最後の連合艦隊の「能力ON」→必要図面+「ユトランドの残光」を★5化
・トゥーロン悲歌の「能力ON」→必要図面+「レイテ湾の沈黙」を★5化
・AB行動の「能力ON」→必要図面+「ミッドウェーの勝利」を★5化

これらについて、最初の★5化の条件を満たし、それが条件となる次のコンビネーションシステムを満たす場合の能力は以下となります。

・最後の大鑑巨砲→アポカリプス=大砲攻撃・大砲防御・HP→大砲攻撃・大砲防御・HP
・運命の5分間→インド洋一掃=爆破攻撃・爆破防御・HP→爆破攻撃・爆破防御・HP
・ユトランドの残光→最後の連合艦隊=大砲攻撃・爆破攻撃・HP→会心の一撃・大砲攻撃・爆破攻撃
・レイテ湾の沈黙→トゥーロンの悲歌=大砲防御・爆破防御・HP→強靭・大砲防御・爆破防御
・ミッドウェーの勝利→AB行動=HP・命中・会心の一撃→命中・回避・HP

です。


コンビネーションシステムの魅力を比べてみた

まず、自陣も大砲攻撃艦ばかり敵も大砲攻撃艦ばかり、という場合であれば「最後の大鑑巨砲→アポカリプス」、逆に自陣も爆破攻撃艦ばかり敵も爆破攻撃艦ばかり、という場合であれば「運命の5分間→インド洋一掃」から先に揃えるという作戦もあるかもしれません。

しかし、そのような場合はほとんど考えにくく(特に敵が大砲攻撃・爆破攻撃の両方を揃えている場合がほとんど)効率は悪そうです。

また、防御を重視している方であれば「レイテ湾の沈黙→トゥーロンの悲歌」から優先して強化するという戦略もあるかもしれませんが、これも少数派のように感じます。

(なお、これらの視点では、これらのコンビネーションシステムを捨てるのであれば、コンビネーションシステムを埋めるためだけに限定艦を集めることは不要になります。
例えば最後の大鑑巨砲が不要ならそのためだけにヴァンガードを集めることは不要、アポカリプスが不要ならそのためだけにH44、H42、H39を集めることは不要だということになります。)



一方、攻撃力が重視される局面は非常に大きく、その視点では大砲攻撃・爆破攻撃の両方を優先して強化できる「ユトランドの残光→最後の連合艦隊」は魅力的です。

他にもHP、命中、会心の一撃、回避は人気の技能であり、これらを求めるという人は「ミッドウェーの勝利→AB行動」を優先して強化するという方法もあります。

更に、1ターン目の最初の攻撃を最大限重視する人の中には、戦力は低いけど速度だけ速い不知火のような艦を大量に入れるなどして速度を最重視するプレーヤーもいます。

その作戦を取るならば、上記の「別のコンビネーションシステムを★5にして、次のコンビネーションシステムをグレードアップ」という流れを気にせず、速度が上がるBIG SEVEN、空母戦争、失楽のZ艦隊、出兵未勝、大和をひたすら集めるという作戦もあります。

これらの中でどれを選ぶかは各プレーヤーの戦略次第になると思いますが、私は比較的速度は捨てていて、攻撃と会心の一撃を強化して攻略を進める方向で進めていたので、現状では「ユトランドの残光→最後の連合艦隊」という流れに魅力を感じています。



ブログの更新情報・修正情報はTwitterで発信しています。
神谷奏六Twitter




PR

Comment0 Comment

Comment Form

  • お名前name
  • タイトルtitle
  • メールアドレスmail address
  • URLurl
  • コメントcomment
  • パスワードpassword

PAGE TOP