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戦艦帝国 攻略日記

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クイズの記録16/09/10(独・装甲部隊生みの親グデーリアン、太平洋海権論の著者アルフレッドセイヤーマハン、英国が発明した初の近代的移動式迫撃砲、ほか)

9月10日はクイズに途中から参加。
4問目から参加したので17問回答して13問正解・128得点・順位13位・67万金貨獲得でした。




このブログで何度も書いている問題は省略します。

<正解した問題>

Q:第一次世界大戦でイギリスがダーダネルス海峡まで遠征した目的は何だったのでしょうか?
A:ロシア支援

Q:ドゴールの出身校はどこでしょうか?
A:エコールミリテール

Q:ローマの対外的侵略の最初の目標はカルタゴが占領していたどの地区でしょうか?
A:シチリア島

Q:パリ.コミューンは何ケ月続いたのでしょうか?
A:2

Q:バロック時期で活躍していた音楽家は誰でしょうか?
A:バッハ



<誤答した問題の答え調べ>

Q:ドイツ装甲部隊生みの親と呼ばれた人は誰でしょうか?
<選択肢:ロンメル・グデーリアン・マンシュタイン>
A:グデーリアン

(グデーリアンは戦車中心の装甲部隊を使った電撃作戦を発案。)


Q:「太平洋海権論」の作者は誰でしょうか?
A:マハン

(海軍軍人であったアルフレッド・セイヤー・マハンは研究者としても知られており、1897年に著し1899年に日本語訳された「太平洋海権論」の他に、「海上権力史論」「海軍戦略」「ネルソン伝」などの著書が日本語訳されている。)


Q:第一次世界大戦のときのパットンの最高階級は何だったのでしょうか?
<選択肢:上将・准将・大尉>
A:准将

(第一次世界大戦中に准将に上がったという文献は見つけられなかったのですが、以前は上将と答えて不正解、今回は大尉と答えて不正解だったので准将と思われます。ちなみにパットンの最終階級を問う問題もありますが、こちらは「4つ星」が正解です。)

Q:近代的な意味での移動式迫撃砲はどの国の人が発明したものでしょうか?
<選択肢:イギリス・ロシア・フランス>
A:イギリス

(第一次世界大戦中にイギリス人のウィルフレッド・ストークスが発明したストークス・モーターという迫撃砲がありますので、このことかもしれません。)




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