忍者ブログ

戦艦帝国 攻略日記

Home > ブログ > > [PR] Home > ブログ > 戦艦帝国・攻略日記 > ゲーム開始1年後と3年後で変わること(3)その他、余りまくったアイテムたち ー戦艦帝国攻略日記19/12/02(ゲーム開始約3年半) プレイヤーレベル197・戦力5,161,214ー

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ゲーム開始1年後と3年後で変わること(3)その他、余りまくったアイテムたち ー戦艦帝国攻略日記19/12/02(ゲーム開始約3年半) プレイヤーレベル197・戦力5,161,214ー

2016年4月下旬に初めて戦艦帝国をダウンロードしてゲーム開始しているので、ゲーム開始約3年半です。


普通この手のゲームというのは、先に始めた人と後から始めた人、廃課金者と無課金者では、それぞれ大きな差がつきがちですが・・・このゲームの「アリーナ」というイベントの公平感はすごいと思います。

3年やっててほぼ課金していない私、過去の重課金者で既に引退してしまい順位が落ちた人、最近始めて急速に課金して急上昇した人、この3者のバランスが完璧に取れているようで・・・もう2年くらいの間、140位前後でほぼ順位の変動がありません。






前回、前々回の記事で、ゲームを進めるにつれて金貨が、さらに戦役をサボるようになると原油まで余るようになってくると書きました。

しかし、ゲームを続けることで余るようになるアイテムは金貨と原油だけではありません。

それも、実に様々なアイテムが、しかも最初の1年くらいの間は非常に貴重だったアイテムまで余ってくることがあります。



毎記事毎記事、1つずつ紹介していても仕方ないので、今回いくつかまとめて紹介したいと思います。



挑戦令は最初っから余りっぱなし

毎日22時前後に安定してログインできる方の場合、21:59くらいにアリーナに入り、順位が自分よりちょっとだけ上の「何回か挑戦すれば1回くらい勝てる相手」に猛アタックし、22時のボーナスを少しでも増やそうとするという人も多いと思います。

相手も1日に何度もアタックしてくる場合は、1日の挑戦回数10回だけでは足りないので挑戦令を使って少しでも上の順位を目指すことになります。

私も22時にログインできた日は(それでも最近は、そんな日の中でもごくたまにですが)、このアリーナ駆け込みアタックをやっていました。


しかし、もともと朝型で、22時前後にログインできないことが多かったため、ゲーム開始直後からこの挑戦令は増え続けてきました。

おそらく運営側も、この挑戦令が課金を誘う重要なエサにはなり得ないと判断しているらしく、もらえる量も少ないアイテムです。


したがって、「ゲーム開始直後から増え続けている」とは言っても、そこまでの量ではありませんでした。

しかし、3年という年月はあまりに長かったようで、今見てみると、2332個の挑戦令が倉庫に貯まっていました。


私のゲーム開始からの日数は約1,300日ですので、1日あたり1〜2個というゆるいペースでしたが、それでもゲーム開始直後からコツコツと余り続けてきました。



ダウンロードしたばかりのモチベーション高い時期ならともかく、3年間も毎日のように22時直前に挑戦令を使って1つでも上の順位を目指し続けるという修行僧のような方はかなり少ないと思うので、やはり余りやすいアイテムだと言えると思います。

最初から余っていたので全然罪悪感がない上に、頑張って使うメリットも少ないアイテムなので、「これくらい余るんだ」という目安だけ頭に入れておきたいと思います。







奪宝奇兵でもらえるパーツに魅力を感じなくなるにつれ、略奪証も余る

最初の頃はパーツを合成する際に、略奪証も積極的に使って奪宝奇兵をこなしていました。

特に、宝箱交換イベントの日は、宝箱を交換することによりオレンジや紫のパーツ断片が、1つのパーツにつき断片2つとか断片3つの状態になり、奪われるリスクが出てくるので、急いで奪宝して合成していました。


しかし、しばらくプレイしていると紫パーツはもちろん、オレンジパーツも珍しくなくなり、頑張って断片を集めるモチベーションを感じなくなってきました。

もちろん、頑張ってオレンジパーツを集めて分解すれば単結晶合金がもらえるので、オレンジパーツを集め続ける価値はあるのですが、何より、オレンジパーツだけに略奪証を使っているだけだと、やはり略奪証が余ってしまうのです。


つまり、この略奪証余り問題に対応するには、「略奪証を使って奪宝し、頑張って紫パーツ・青パーツを集めて技術ポイントにする(あるいは勲章経験値を集める)」という行動にモチベーションを維持しなければならない、、、これができませんでした。

現在、私の手元にある略奪証は王室略奪証33、略奪証974。

王室略奪証の少なさをみると、それでも頑張って奪宝をこなそうとしてきた形跡がうかがえるのではないかと思います。

しかし、略奪証974はさすがにこなせる気がしません。

これも多かれ少なかれ、余る宿命のアイテムなのではないかと感じます。



そう言えば物資に交換できたんですね・・・テクノロジー図面もやたらと余る(あと招き猫も)

テクノロジー図面は、プレイヤーレベルが上がるとともに、軍指揮部のテクノロジーから攻撃や防御などを上げることができます。

最初の頃はテクノロジー図面の集まり具合とレベルアップペースがそれぞれいい感じに推移していて、「テクノロジー図面がないから、大砲防御は後回しにして、まずは爆破攻撃からレベルアップしよう・・・」などと楽しく考えながらレベルアップしていた記憶があります。

これが、テクノロジー図面が集まるペースは、プレイヤーレベルが上がるペースに比べるとかなり早いので、だいぶ序盤から余り始めます。

おそらく、速度が上がる「動力技術」(最初は「原子力」のような名前だったと思いますが)が開放されたあたりで、一度まとめてテクノロジー図面を使うので一時的に少なくなった気がします。

しかしレベル170を超えると、プレイヤーレベルが上がるペースはおそらく週ペース、190を超えると月に近いペースくらいなので、テクノロジー図面が加速度的に余ります。

現在、私が持っているテクノロジー図面は1243です。


最初の頃は一体どうするつもりなんだと思っていましたが、最近では「どうするつもりなんだ」と思うことも忘れていました。

ところが今調べたところ、過去の記事によると、私の手元で既にかなり余った後の2017年6月のアップデートで物資に交換できるようになっていたということがわかりました。
物資交換が可能になった2017年6月のアップデート

こんなことを長らく(2年も)忘れていたなんて、明らかに、長いことやっているが故の注意散漫です。

小ドラム缶にでも交換しておこうと思います。

ちなみにですが、「招き猫イベント中に招財を行える」と書かれている招財令も同アップデートで物資に交換できるようになっていたと今気づきました。

こちらは3年やって3個しかないので、気が向いた時に交換しようと思います。




これだけはちゃんと考えたい、ダイヤの使い道

これまでの内容は「長くやっていて、ダレてきたということもあり、気付いたら余っていた。でも、まあいいか。」というアイテムでした。


しかし、唯一、これはちゃんと考えたいのが、最近増え続けているダイヤです。

現在、私の手元には18,000以上のダイヤがあります。


以前は宝箱イベントで鍵を買うのに使っていたのですが、宝箱の中身に余り魅力を感じなくなってきたことから、それもあまりしなくなり、あのダイヤまで余ってきたという経緯がありました。

本当は限定艦イベントなどで1位を狙って回すという使い方が良さそうなのですが、朝型の私には0時を狙って回しまくるイメージがあまりピンときていません。

一応、次のH42や改大和などのイベントで見てみようと思うのですが、もし私が持っている以上のダイヤを消耗するレベルの争いなのであれば、1位を取れないイベントに使うのも違うような気がしています。


このダイヤは課金資源でもあり、かなりポテンシャルを感じる資源でもあるので、ちゃんと考えて使いたいと思います。


アイデアあれば、コメントいただければ嬉しいです。







※こちらのブログにいただく様々なコメント、なかなか返せていませんが、全て読ませていただいています。

数多くの共感のコメントや、励ましのコメントは励みになっていますし、こちらも多数いただく記事を丁寧に訂正いただいたコメントや新情報のなどは非常に役にも立っています。

一方で、このブログは公共性を持ってやっているものではなく、あくまで個人的に運営している無料公開ブログである上に、特定の読者層にスポンサーになってもらっているわけでもないので、批判や非難は一切受け付けていません。

言われなき批判や非難、私に対するマイナス感情を前面に出したコメントはまず私が不快に思う上に、読者の方も不快になる可能性があり、そのようなコメントは非公開・削除させていただくこともあります。

それでもよろしければ、コメントいただければ励みとさせていただく所存です。







PR

Comment0 Comment

Comment Form

  • お名前name
  • タイトルtitle
  • メールアドレスmail address
  • URLurl
  • コメントcomment
  • パスワードpassword

PAGE TOP